今年の夏はかなりお休み出来るんじゃないかと期待してる今日この頃･･･
こんばんは、お久しぶりです、末弟のルシフェンスです

先日、イベントがあったので、兄さんとアーシャさんと一緒に新大陸を走り回ってきました！



























･･･18日間通えばよかったのに、兄さんがはりきりすぎて21日間･･･いい運動になりました･･･

ご褒美にコスをいただいたのですが･･･説明文はきちんと書いて欲しいと心から思いました･･･世の中には兄さんみたいに勘違いしちゃう人もいるのでｗ

とりあえずもらえてよかったです！お疲れ様でした！

（一応しめておきますｗ）

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※ここから先は、中の人だけが分かる、謎の脳内設定の世界ですｗ
無駄に長いのに、イミフメイだったりしますが、それでも大丈夫な方のみお進み下さい･･･

文字書くの面倒だったんで（ダメじゃんｗ）切っただけです
SSもなんか変ですので覚悟の上でどうぞｗ

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ワクワクしながらアイテムの受け取り










兄「21日間走って結構やせましたよｗお誘いすればよかったですね！」
弟「兄さん･･･余計なこと言わなくていいから･･･」
ブリ「でも、そんな所がサタ様らしいのよね★」
弟「・・・・・」

･･･気を取り直して、アイテムの確認




HP+500と機能付です！










兄「男女の記載がないな･･･女性用との噂をきいたのだが･･･着られるのか！？」
弟「･･･たしか他では女性用って･･･」
ブリ「でも、ここに書いてないって事は、もしかしたら、もしかするかもですよ！」

････と、はりきって着てみようとしたら･･･
SSはありませんが、「男性は着られません」みたいなメッセージが･･･

ガックリと肩を落とす兄さんに、かけてあげる言葉がありませんでした･･･
･･･でも、お知らせなんかでは、ちゃんと女性用って告知してあったんだけどねｗ
ちょっと期待しちゃったっていうか、なんて言うかｗ










ブリ「誰ですかぁ！説明書にちゃんと『女性用』って書かなかった人ぉ！」

･･･仕方ないので、着られる人に着てもらう事にｗ










弟「ブリさん、これニミュエさんに届けてもらえる？」
ブリ「らじゃ★お預かりしま～す！」
兄「･･･ブリちゃん、３人に、たまにはバラックに顔出すように伝えといて」
ブリ「了解です！サタ様が寂しがってるって伝えておきます！」
兄「･･･いや、別に寂しくないから･･･そのまま伝えて」
ブリ「は～い！」
（弟「･･･ツッコミ入れなかったらホントに言ってそう･･･」）

こうしてブリさんはニミュエさんに会いに行きました










ブリ「やほー！ニミュちゃん★お久～♪」
ニミュ「お久しぶりです、ブリジットさん。今日はどんなご用件でしょうか？」
ブリ「任務じゃないから楽にしてｗサタ様がね、イベントでまたコスもらったんだけど･･･女性用だったから、ニミュちゃんにって」
ニミュ「えぇ！またですか！！･･･私ばかり･･･よろしいのでしょうか？」
ブリ「いいのいいのｗだって他に着られる人いないし★」
ニミュ「･･･サタニーゼス様･･･ありがたく頂戴致します･･･」
ブリ「ねね、着てみせて♪」
ニミュ「はい！すぐに」





















ニミュ「こんなカンジです！」
ブリ「うわー！かぁわいい！！よかったね！」
ニミュ「はい！サタ様にお礼を･･･」
ブリ「あ、それは自分で伝えればいいよｗ」
ニミュ「え？」
ブリ「･･･３人とも、たまにはバラックに顔出して欲しいってｗ修行三昧で全然バラックに帰ってないでしょ？」
ニミュ「えぇ･･･でもまだまだ未熟故、サタニーゼス様に合わせる顔がございません･･･」
ブリ「ニミュちゃん、ニアンちゃんとニアブちゃんにも伝えて。サタ様はＬｖが高いとか低いとか、そういうの気にする方じゃないから。･･･私だって、ニミュちゃんと殆ど変わらないよ？Ｖｔとか全然先の話ってカンジだしｗそれでもサタ様はＬｖについては何もおっしゃらない。いつも、『無理はしなくていいよ。自分の好きなペースでやれば、それでいい』ってお声をかけて下さるし。」
ニミュ「･･･ブリジットさん･･･私･･･」
ブリ「サタ様には何て？」
ニミュ「近いうち、３人でご挨拶に伺いますと･･･」
ブリ「ＯＫ！３人でスイカ食べにきま～す★って伝えておくね！」
ニミュ「･･･はい！」
ブリ「（冗談で言ってみたけどいいのかな？ｗ）それじゃ、またね！」
ニミュ「ありがとうございました！どうぞお気をつけてお帰り下さいませ」

用事を無事に（？）済ませたブリさんが帰ってきました










弟「それで？兄さんにはホントにスイカの方で伝言しちゃったの？」
ブリ「はい！だってニミュちゃん、ツッコミ入れてこなかったし、いっつも堅苦しいから･･･ちょっとはじけた方がサタ様も喜ぶかなーってｗ」
弟「・・・ニミュエさんがブリさんにツッコミとか入れられるようには見えないけど･･･」
フリ「一応、側仕えの私達の方が位的には上になりますからね･･･」
ブリ「気にしなくていいって言ってるのにぃ」
弟「とりあえず帰ってくるから、いいかｗ」
フリ「そうですねｗ」
ブリ「スイカの用意、しておかなくっちゃ！なんかイベントで切ったスイカもらえるみたいですしｗ」
弟「ホント？お知らせ見ておかなきゃ」

どうやら行商人さんがやってるイベントでもらえるみたいです
それはそれで置いといて･･･










ブリ「でもホントにサタ様にコス･･･差し上げたいよぉ★」
フリ「やっぱり･･･ディグニットですかね？」
弟「かな･･･結構材料集まってきてはいるんだけど･･･なかなかまとまった出費ができないからさ･･･」
フリ「この際、倉庫整理も兼ねて、着なくなったコスとかをマケに･･･」
ブリ「あ、それはダメ！イヴ様が毎日のように倉庫とマケの巡回してるからバレるってｗ」
弟「･･･とりあえず考えておくよ。兄さんにはナイショでねｗ」
フリ・ブリ「承知致しました！」
弟「それじゃ、買い物して帰ろう♪パンさんの新作スープって美味しいのかな？ちょっと寄ってみていい？」
ブリ「私も気になってたんです！行きましょいきましょー！」

こうして３人が仲良く買い物へと足を運んでいた頃･････











ニアン「えぇ！またコスいただいたの！？」
ニミュ「はい･･･先日も海軍テイストのステキなコスをいただいたばかりなのに･･･サタニーゼス様、もしかして私の事･････」
ニアブ「あ、それはないから。絶対無いｗニミュしか着られないからって言われたんでしょ？」
ニミュ「・・・・・。」

ニアブ「まぁまぁ、それで、私達はスイカを食べに帰る事になってるの？」
ニミュ「･･･多分･･･ブリジットさんが･･･」
ニアン「そこはツッコミ入れないと！ブリさん、ご愛嬌が激しいからｗ」
ニアブ「ま、サタ様が大らかな方なのは分かってるけど、これは私達のプライドの問題ね」
ニアン「そうね･･･未熟なままお側に居るのはやっぱり･･･」
ニミュ「私も･･･でもスイカは･･･」
ニアプ「えぇ！ご馳走になりに行きましょ！･･･イベントでもらえるって噂をきいたから･･･修行ついでにもらって、うちらが持ってってもいいんじゃない？」
ニアン「そうね！そうと決まったら、早速修行よ！」


･･･こうして３人はまた修行の道にハマり･･･未だバラックには顔を出していないようです･･･

※補足を書こうと思ったんだけどｗ中の人だけが分かるって注意書いたからいいよね！（本当はよくないｗ）
３人娘についてはそのうち説明する･･･日が･･･くるといいね！（オイ）